任意売却をお考えの方へ【福岡版】

実績と評判で選ぶ 福岡の任意売却専門業者ガイド

HOME » 住宅ローン滞納を任意売却で解決した事例はこちら » Case5:自宅と実家が両方競売に

Case5:自宅と実家が両方競売に

自宅と両親が暮らす家両方の不動産所有者だった会社経営者が2件とも任意売却した福岡の事例を紹介します。

2つの物件をまとめて任意売却した福岡の会社経営者

福岡の会社経営者は破産という法的整理を決意して、すでに弁護士にも委任していました。ここで問題となったのが本人所有の自宅と実家。2件とも競売の申立がされていて入札期間も決定していました。

タイムリミットは迫っているものの、家族のために建てたマイホームを守りたい。
そして長年暮らしてきた両親の実家も守りたい。

そうした望みを叶えるために、会社経営者は任意売却専門業者に相談をしました。

自宅の任意売却は投資家を介したスキームで成立

2つの物件をまとめて任意売却した福岡の会社経営者の事例専門業者はまず自宅の売却に着手。

会社経営者は息子に自宅を購入させたいという意向がありました。
しかし、ローンの残債を下回るような低価格での売却は債権者に対して許されませんし、親子間売買ではローンを利用することもできません。

そこで専門業者が提案したのは、一旦第三者に売却してから息子が購入するというスキーム。

ここでもうひとつの問題が発覚しました。

息子は過去にクレジットの延滞などがあったため、ローンの事前審査に通らなかったのです。普通に考えれば5年間はローンを組むことができないわけです。

それでも物件の資産価値が高いこともあり、専門業者は自社の顧客である投資家に以下のような提案をしました。

  • 当面は利回り8%の賃貸物件として所有者に貸し出す
  • 3~5年を目安として購入金額の110%で買い戻すことを約束

これが投資家にとっても魅力的な資産運用となり、債権者も競売より多額の回収ができることから任意売却が成立しました。

実家はタイムリミットいっぱいで任意売却に成功

次に実家の任意売却です。
競売の取下可能日数まで残り25日となったところで購入申込がありました。

しかし、購入申込金額が競売減価前の鑑定評価を下回っていたため、債権者たちとの交渉は容易ではありません。また、会社経営者は破産申立中だったこともあり、破産管財人が選任されるまでは物件取引を待つよう指示も受ける状況。

それでも専門業者が東奔西走したおかげで、競売の取下可能日数残り1日、入札の開札日まで残り3日というギリギリのタイミングで任意売却を成立させることができました。

任意売却をお考えの方へ【福岡版】